ハンドクリームの選び方

「ハンドクリーム」と言うと、女性のスキンケア用品というイメージが強いですが、最近では、男性でも使っている方が増えています。これは、男性でも肌が乾燥したり手荒れしたりしますし、エチケットとして肌ケアをしている男性も多くなっているためでしょう。

そのため、男性用のハンドクリームも、スキンケア用品コーナーに並ぶようになりました。ただ、男性用ならなんでも良いわけではなく、肌の状態や症状に合ったものを選ばないと、十分に改善できないことがあります。ここでは、症状別のハンドクリームの選び方を紹介します。

・手の乾燥を改善する

乾燥を改善する効果のあるハンドクリームは、主に、保湿効果のある成分が含まれています。保湿成分は、十分な水分や油分を補い、それを逃さないようにしっかりと保護します。保湿成分には、ヒアルロン酸、セラミド、グリセリン、シアバターなどです。手の乾燥が気になる方は、これらの成分が配合されているハンドクリームを選ぶと良いでしょう。

・手や指のひび割れを改善する

乾燥が悪化して、ひび割れの症状が出てきたら、ワセリン配合のハンドクリームがおすすめです。ひび割れの原因は“乾燥”です。ワセリンは分子構造が大きいので、皮膚に浸透することがなく、肌の上に油膜を張ってバリアを作ることができます。そのバリアによって、皮膚から水分が蒸発するのを防ぎ、肌の乾燥を抑えることができます。このバリア機能は、外部からの刺激を防いで肌を守る効果もあるので、肌トラブルの悪化も抑制します。

また、ビタミン系のハンドクリームも、ひび割れにはおすすめです。ビタミン系は、水分や油分を補い、血行を良くし水分の巡りも良くなるので、肌にハリを与えます。

・皮膚のごわつきを緩和する

手の皮膚の角質が硬化すると、肌にごわつきを感じるようになります。その症状を改善するのが、尿素系のハンドクリームです。尿素は、硬くなった角質を柔らかくし、肌のうるおいを保つ効果があります。そのため、ごわついた肌に使用することで、柔らかな肌に導くことができます。

ただし、尿素は刺激が強いので、肌の弱い人や症状が重い人などは、逆に、肌トラブルを悪化させてしまうことがあります。

・手荒れと痒みを改善する

手荒れに痒みを伴うと、かなり症状がひどい状態です。そのような場合、まずかゆみを止めるために、かゆみ止め効果のある成分が配合されたハンドクリームを選びましょう。

男性のエチケットの1つとして、自分に合ったハンドクリームを選びましょう。
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